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夏至は『夏越の祓』と単衣の大島

2015.06.30 11:47|二十四節季
今日は『夏越の祓』ですね。

週末に神社に行っておきました。

0628 tinowa

茅の輪をくぐって。

0628 omamori

きれいなお守りいただきました。

0628 minaduki

京菓子水無月も食べたしね。

今年も無事終了しました。


0627 kimono
素敵な茶小屋さんにて。

単衣の大島紬を、義姉から譲り受けました。
まだしつけがかかっていました。

初夏らしい色合い…まさに今時季にぴったり。

単衣の着物は、着る時季が短いですから、
これはもう今着てあげないと…と思いました。

着付は昔習っていたものの、以来は浴衣や半幅帯ばかりで、
ペーパードライバーのような状態だったので、
先生に無理言って単発レッスンをお願いしました。

先生は補正や半襟の付け方から、きちんと教えてくださいました。

夏のお着物姿の先生のそばで、きれいな畳に正座して、
半襟をひと針ひと針…ていねいに縫い付けていると、
静かな森にホトトギスの声が響き渡っています。
窓からさわやかな風が吹いてきます。

あ〜…この空間…しあわせだな〜。
ぜいたくだな〜。
ありがたいな〜…と涙がでそうになりました。

この時間がもてるのは、いったい何人の方のおかげ様なんでしょうか。

まず、夫R氏。もちろんT先生。
先生にご縁をくださったFちゃん。

お着物をくださった義姉、誂えてくれた亡き義母。
誂えアドバイザー大叔母、スポンサー(笑)義父。

茶小屋に行く機会をくれたSTKさん、
SYKちゃんは、そもそもFちゃんとのご縁をくれたし。
茶小屋の素敵な店主Yちゃん。

などなど…オスカー女優ばりに、皆さんに感謝。

ああ、大事な人を忘れていました。
和服が好きになったのは、実母の影響ですね。

私たち三姉妹は、毎年三回そろいの着物を着せてもらってました。
秋祭りには振り袖、お盆には浴衣、お正月は絣のアンサンブル。
日本舞踊を習っていたこともありました。

今、うちのひとり娘に同じことをしようとしたら、ほんとうに大変。
頑張ってくれたんだなぁ…と思います。

参観日に母は着物で来てくれました。
他のお母さんは若くてきれいで羨ましかったけど、
着物で歳のいった母もいいなって思ってました。

二人の祖母も、毎日着物を着る人で、それがとても好きでした。

真っ白いロングヘアをくるくるっと丸めて、
べっ甲の串でキュッとおさえてお団子するしぐさが、かっこいいと思ってました。


私が今ここに座って、幸せなきもちで半襟を縫っているのは、
ほんとうにいろんなことが重なって、
いろんな人のおかげなんだなぁと思いました。

T先生は「それを幸せと思えることが、今幸せであるという証なのよ」と。

なるほど。そうですよね。
ほんとうにしんどい時は、気がつく余裕がないですもんね。

この日は、こどもホスピスでのアートワークもありました。
前回あった子は、みんな元気で来てくれていました。
しあわせということについていろいろ考えました。
ホスピスでは、またあえたこと、居てくれたこと、それだけでしあわせです。
まさに「いてくれてありがとう」臨床美術の理念ですもんね。



実姉、義姉、義母、伯母から、
いろいろな着物が私のところに集まってきております。

訪問着は着る機会がないですし、
サイズがある程度あってないと着られないので、
紬や綿麻など普段着ばかりを集めて来ております。

あわせてみると毎月変えられるほどありました。

これを機会に、四季折々に袖を通してみたいと思います。


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